数年前から働き方改革の一環として注目されてきた「テレワーク」ですが、新型コロナウィルスの影響で現在さらに注目が集まっています。
テレワークを始めるためには、まずテレワークでできる業務とできない業務について棚卸を実施し、その上で目的にあったシステムを選択することが重要です。
インターネット環境があれば場所を選ばず利用可能
クラウドにも対応!
食品業向けERPパッケージ スーパーカクテルCore FOODs
スーパーカクテルCore FOODsはクラウド(IaaS)環境でもご利用いただけます。
システム運用負荷の軽減や、ビジネスの成長に合わせたシステム構築が可能です。
また、災害時やコロナ禍等の緊急事態発生時のBCP対策としても非常に有効です。
スーパーカクテルCore FOODsは、統合版だけでなく「販売管理」「生産管理」「原価管理」など業務単位での導入も可能です。
既存システムとの連携や段階的な導入など、お客様のニーズに合わせて柔軟に対応いたします。
クラウド版スーパーカクテルCore FOODsのメリット
コスト面でもメリットあり!
- インターネット環境があれば社外でもシステム利用が可能
- 初期費用が抑えられる
- システムの安全性を確保できる
- 見えないコスト(管理者・電気・スペース等)を軽減できる
※スーパーカクテルCore FOODsはIT導入補助金の対象です。
テレワークをさらに便利にするために
その他テレワークに役立つツールをご紹介
リモートアクセス「Remote View」
自宅などのテレワーク環境から
会社のパソコンを自由に操作
いつでもどこでも自分のパソコンに接続し、業務の処理や電子メールを送受信できる遠隔制御ソリューションです。PCの他、スマートフォンや、タブレットPCも使用可能で、高度なセキュリティを保持しています。
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「スーパーカクテル Core FOODs」のラインナップ
「販売」「生産」「原価」の業務単位で導入可能です。
既存システムとの連携や段階的な導入など、柔軟にご検討いただけます。