スーパーカクテル証憑保管オプション

電帳法対応は大丈夫？
バックオフィスのお悩みを
まるっと解決！

日々、膨大な請求書や領収書を扱う食品業のバックオフィスにとって、目下、大きな課題のひとつとなるのが電子帳簿保存法への対応です。文書管理システムとの連携により、電帳法で定められた法的要件をシステム側でまるっとクリアできます！

食品業向け
ERP

文書管理
システム

日々、膨大な請求書や領収書を扱う食品業のバックオフィスにとって、目下、大きな課題のひとつとなるのが電子帳簿保存法（以下、電帳法）への対応です。

法的要件が複雑なこと、また、違反した場合、重加算税の罰則もあるため、お悩みの事業者さまも多いのではないでしょうか？

スーパーカクテル証憑保管オプションは、スーパーカクテルCore FOODsとクラウドサービスの文書管理システム“UC＋ドキュメント”をWeb API連携させるサービスです。

文書管理システムとの連携により、電帳法で定められた3区分（電子帳簿等保存・スキャナ保存・電子取引データ保存）の法的要件をまるっとシステム側でクリアできます。

ご担当者さまは、安心してご自身の業務にご専念いただけます！

法的要件についてはシステムでまるっとクリア。ご担当者さまは、ご自身の業務に専念いただけます。

紙の保管・印刷・郵送などのコストを大幅削減。ファイルの整理や検索も容易に！　セキュリティも◎

書類データはクラウド上に保存されるため、自宅や出張先、移動中でも閲覧・対応が可能です！

スーパーカクテルCore FOODsとクラウドサービスの文書管理システム“UC＋ドキュメント”はWeb APIでシームレスに連携します。使い慣れた基幹業務システムのUIをそのまま活用できるため、操作も簡便。ご担当者の業務フローを圧迫することもありません。

タイムスタンプ機能で署名や時刻情報を文書データに付与するため、データの信頼性や完全性を保証します。電子帳簿保存法の法的要件を満たすとともに、文書データのセキュリティや検索性も増し、業務改善につながります。

電帳法とは？

電子帳簿保存法（電帳法）は、これまで紙での７年間の保存が義務づけられていた国税関係帳簿／書類について、一定の要件下で電子データでの保存を認めた法律です。2022年、要件緩和をベースにした大幅な法改正が為され、大きな話題を呼びました。

紙保存によるコストや事務負担に悩む企業にとっては業務効率化を図る大きなチャンスです。一方で、法的要件を満たさなければ罰則（10％の重加算税）や青色申告承認取消しなどを課されるケースもあるため、細心の注意が必要になります。

法的要件をクリアする文書管理システムの活用がおすすめです。

食品業向けERP “スーパーカクテルCore FOODs” について、詳細な製品資料をご用意しました。PDFですぐにダウンロードしてご覧いただけます！