こんな方にオススメ!
エクセルでの在庫管理をやめたい
トレーサビリティ管理を積極的に取り組みたい
問題発生時の原因特定や回収に時間がかかっている
セミナー概要
人手不足や働き方改革が叫ばれる中、食品関連事業者にとって効率的な在庫管理の実現は、長年の課題かと思われます。
また、新型コロナの影響を受け、BtoCなどの新業態へのチャレンジや、新たなお取引先、販路の開拓に取り組まれている企業の担当者様も多いのでないでしょうか?
本セミナーでは、それらの背景を踏まえリアルタイムな在庫の把握、トレサビ管理の重要性や、それらを実現した事例をご紹介します。
- トレーサビリティの必要性
- 販売管理、生産管理、原価業務、小売・店舗業務の各機能の紹介
- 事例1:チェーントレーサビリティ
- デモ1:出荷履歴、構成品使用履歴の問合せ画面の紹介
- 事例2:内部トレーサビリティ
- デモ2:物流オプションを活用した入出庫検品のご紹介
- まとめ
セミナー参加者さまの声
食品製造業
今までの業務上はトレーサビリティにおいての大きな問題はなかったが、将来的に回収事案などが発生した際に迅速な対応ができるかなど考えさせられる内容でした。
食品製造業
事例を交えてご教示くださったので、とても参考になりました。
関連資料のご案内
食品トレーサビリティに取り組むメリットや食品トレーサビリティをERP/ 基幹業務システム「スーパーカクテルCoreFOODs」で運用するイメージについてまとめています。
導入事例もあわせてご紹介しています。
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