
エクセルでの在庫管理をやめたい
トレーサビリティ管理を積極的に取り組みたい
問題発生時の原因特定や回収に時間がかかっている
セミナー概要
人手不足や働き方改革が叫ばれる中、食品関連事業者にとって効率的な在庫管理の実現は、長年の課題かと思われます。
また、新型コロナの影響を受け、BtoCなどの新業態へのチャレンジや、新たなお取引先、販路の開拓に取り組まれている企業の担当者様も多いのでないでしょうか?
本セミナーでは、それらの背景を踏まえリアルタイムな在庫の把握、トレサビ管理の重要性や、それらを実現した事例をご紹介します。
- トレーサビリティの必要性
- 販売管理、生産管理、原価業務、小売・店舗業務の各機能の紹介
- 事例1:チェーントレーサビリティ
- デモ1:出荷履歴、構成品使用履歴の問合せ画面の紹介
- 事例2:内部トレーサビリティ
- デモ2:物流オプションを活用した入出庫検品のご紹介
- まとめ
セミナー参加者さまの声
関連資料のご案内
食品トレーサビリティに取り組むメリットや食品トレーサビリティをERP/ 基幹業務システム「スーパーカクテルCoreFOODs」で運用するイメージについてまとめています。
導入事例もあわせてご紹介しています。
フォーム入力後にダウンロードいただけますので、ぜひ貴社の課題解決にお役立てください!
本セミナーでご紹介させていただいたERP / 基幹業務システム“スーパーカクテルCoreFOODs”の製品詳細資料です。食品業の販売・生産原価・会計・物流管理を支援します。

2024.10.28
食品トレーサビリティシステムとは? 仕組みやメリットから成功事例まで解説
現在、産地・流通経路といった食の安全に対する消費者の関心は、非常に高いものになっています。各工程ごとに決められた手順とそのチェック・記録、および保管といった食品トレーサビリティ(製品追跡・原料遡及)の確保は、法律への対応や有事への備えとして非常に重要です。本項では、食品業で課題となるトレーサビリ...