PP

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食品衛生法の改正により制度化されたHACCP導入。導入のためのガイドラインには専門用語が多く、初めのうちは理解するのが難しいと感じられがちです。

PPとは?

PPとは、Prerequisite Programsの略で日本語で「一般的衛生管理事項」といいます。
HACCPを効果的に機能させるために前もって準備しておくべき設備条件を指します。
具体的には、施設・設備の保守管理事項、ソフト面では衛生作業に関する衛生管理事項、従業員の衛生管理と教育訓練、製品の回収プラグラム等が挙げられます。

PPとHACCPの違い

PPはHACCPを円滑に導入・運用できるように種々の条件を整備する、いわゆる土台といえます。

HACCPは食品の安全性のみ取り扱いますが、PPは直接安全性に結びつかない要件も取り扱います。 そのため、製造現場内で起こり得るすべての危害要因をHACCPで扱おうとすると管理が膨大になるので、PPはHACCPは別々に管理するのが一般的とされています。

【参考文献】

・日本HACCPトレーニングセンターより
http://www.jhtc-haccp.org/021b.html

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