コーデックス

コーデックス

2020年6月のHACCP義務化に伴い「コーデックス」という言葉を耳にする機会が増えました。

コーデックスとは?

コーデックスとは、食品規格を意味するラテン語であるコーデックス・アリメンタリウス(Codex Alimentarius)というからきた言葉で、コーデックス規格とも呼ばれています。世界に通用する食品規格とされ、2020年現在日本を含む187ヶ国と1機関(EU)が加盟しています。

この規格計画を実施する「国際食品規格委員会」(または「コーデックス委員会」)は、FAO(国連食糧農業機関)/WHO(世界保健機関)合同食品規格計画の下、食品規格、ガイドライン及び実施規範といった関連文書を作成するため、1963年にFAO及びWHOによって設立されました。

コーデックス規格の種類

コーデックスは食品の安全と品質や表示について様々な規格が設定されており、その性質から下記のように大きく3種類に分けられます。

コーデックス・スタンダード

個別の食品に対する規格基準を決めるためのものです。

リコメンデーション

実施が望ましい勧告であり、食品衛生一般原則など衛生規範が主体です。

ガイドライン

実施の指針であり、一部の表示、HACCPの実施方法などがあります。

【参考文献】

・農林水産省 コーデックスとはより
https://www.maff.go.jp/j/ccasia/about_codex/

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