食品表示法

食品表示法

食品表示法では消費者等に販売される全ての食品に食品表示が義務付けられています。2015年の4月に施行され、経過措置期間は2020年3月までとなっています。

食品表示法とは?

食品表示法とはとは、消費者が安全で身体によい食品をわかりやすく選べるように、食品の安全性や機能性に関する表示について定めた法律です。平成27年4月1日に、食品安全にかかわる「食品衛生法」、品質に関する適正な表示により消費者の選択に資することを目的とした「JAS法」、及び栄養成分やエネルギーに関する表示について定めた「健康増進法」の3つの法律の食品の表示に係る規定を一元化した「食品表示法」が施行されました。

食品表示法の概要

食品表示法ができた背景

「今年の漢字」として”偽”が選ばれた2007年には食品偽装問題が次々と起こりました。食品偽装・不当表示や中国製冷凍食品の中毒事件が相次ぎ、2009年に発足した消費者庁主導で食品表示法が制定されました。

食品を購入する際、原産地や原材料、栄養成分や添加物を参考にする方は少なくないのではないでしょうか。食品アレルギーを持つ方ならアレルゲンが含まれているかどうかは必ず確認します。上記の3つの法律によって表示ルールが定められていましたが、これらの制度は複雑で判断が難しいとされていました。そこで、食品衛生法、JAS法及び健康増進法の3つの法律の食品表示に関する規定を統合し、一元的な食品表示の制度がスタートすることになったのです。

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